新進気鋭のBTOパソコンショップ『MDL.make』が販売するゲーミングPCのコスパが異次元です。
※この記事は2025年2月時点の『2月限定セール(~2/28)』のデータに基づいています。
MDL.makeとは…?
2023年に販売を開始したオンライン主体の新参BTOパソコンショップで、~コスパ日本一のゲーミングPCを~という理念を掲げています。
MDL.makeは大阪に本社を置く『MetaDataLab Inc.(メタデータラボ株式会社)』が運営。こちらはデータセンター事業やハードウェアの中古販売、レンタル等を行う企業となっています。
RTX4060 × Ryzen7 5700X
MDL.makeで1番人気が『RTX4060』と『AMD Ryzen7 5700X』を搭載したこのモデル。
価格は136,800円(セール適用外の定価は140,800円)。
CPU | AMD Ryzen7 5700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
マザーボード | AMD A520 |
電源 | 650W |
価格 | 136,800円 (定価140,800円) |
メモリ16GB、ストレージ500GBと最低限の構成になっています。例えばメモリを32GB、ストレージを1TBにアップグレードしても+14,000円なのでまだまだ充分異次元です。
ライバルショップとの比較
誰もが知る某国内最大手BTOショップで近い構成のゲーミングPCとの比較が以下。
MDL.make | 某国内最大手BTO | |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen7 5700X | AMD Ryzen7 5700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060 | NVIDIA GeForce RTX4060 |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB | 500GB |
マザーボード | AMD A520 チップセット | AMD B550 チップセット |
電源 | 650W | 650W |
価格 | 136,800円 (定価140,800円) | 約165,000円 |
代表的な構成での違いはマザーボードのみ。
(注:細かく見れば各パーツのメーカーやスペックも違います。)
ここで一点注意する必要があるとすれば、A520チップセットはPCIe.3.0規格。PCIe.4.0規格のRTX4060の性能を100%引き出すことが出来ない可能性があるということでしょうか。
ゲームタイトルや他の環境にもよりますが、参考までにゲームのベンチマークスコアでは約10%程度の性能低下が見られるケースもあるようです。
RTX4060Ti × Ryzen7 5700X
MDL.makeで2番人気は『RTX4060Ti』と『Ryzen7 5700X』を搭載したモデル。価格は153,800円(セール適用外時は159,800円)。売れ筋モデルの中ではCPU&GPUをワンランクアップグレードしたことでパワーに余裕を持てることが魅力です。
CPU | AMD Ryzen7 5700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
マザーボード | AMD A520 |
電源 | 650W |
価格 | 153,800円 (定価159,800円) |
人気スペック帯の中でもCPU&GPUをワンランクアップグレードした構成です。スペックに余裕を持つことはゲームやクリエイティブ作業の快適さを増し、ストレスを軽減することに直結します。他社ではちょっと不可能なコスパを実現するMDL.makeなので、浮いた予算をスペックに盛るという判断は長期目線でかなり有意義。


ライバルショップとの比較
こちらも同じく某大手BTOとの比較です。
MDL.make | 某国内最大手BTO | |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen7 5700X | AMD Ryzen7 5700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060Ti | NVIDIA GeForce RTX4060Ti |
メモリ | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB | 500GB |
マザーボード | AMD A520 チップセット | AMD B550 チップセット |
電源 | 650W | 650W |
価格 | 153,800円 (定価158,800円) | 約194,080円 |
違いはメモリ搭載量とマザーボードのチップセットですが、メモリは+7,000円で32GBへアップグレードできます。なので実質的な違いはチップセット。そしてアップグレードを前提にした差額は約33,000円ほどMDL.makeが安い、という結果に。ほぼグラボを1ランク落としたくらい安いイメージです。
RTX4060 × Ryzen5 5500
MDL.makeで3番人気に位置するのが『RTX4060』と『AMD Ryzen5 5500』を搭載したモデル。
価格は126,800円(セール適用外では130,800円)。他社ではなかなか考えられない価格設定に踏み込んでいます。
CPU | AMD Ryzen5 5500 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
マザーボード | AMD A520 |
電源 | 650W |
価格 | 126,800円 (定価130,800円) |
CPUは『AMD Ryzen5 5500』と少し控えめなチョイスですが、RTX4060との組み合わせで大きくボトルネックになることは考えにくいでしょう。
なお他社のエントリー向けコスパモデルでは大抵『AMD Ryzen5 4500』が搭載されています。こちらはRyzen5500よりも性能が低くRTX4060の足を引っ張る可能性が高いので注意が必要です。

メモリ及びストレージは最低限の設定ですが、購入時にアップグレードしても他社に比較して充分おつりがくるレベルのコスパを実現しています。
ライバルショップとの比較
こちらも同じく某国内最大手BTOと比較してみます。
MDL.make | 某国内最大手BTO | |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen5 5500 | AMD Ryzen5 4500 |
GPU | NVIDIA GeForce RTX4060 | NVIDIA GeForce RTX4060 |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ | 500GB | 500GB |
マザーボード | AMD A520 チップセット | AMD A520 チップセット |
電源 | 650W | 650W |
価格 | 126,800円 (定価130,800円) | 約140,000円 |
主な構成での違いはCPUのみで、MDL.makeの方が性能が高いにもかかわらず本体価格が安いという逆転現象が起きています。
正直ここまでの価格のアンバランスは各ショップを見て回ってもなかなか無いことだと思います。セール価格が適用されている期間はさらにコスパ崩壊中。
MDL.makeのサービス内容
MDL.makeの各種サービス内容にも触れておきます。さすがに国内最大手BTO並みとは言わないまでも、必要充分なサービスを展開しています。
発送
一部即納モデルは翌日発送となる場合もありますが、基本的には7~14日程度での発送となるようです。さすがに大量在庫で即納勝負がウリの大手ショップとは違いますのでご注意ください。
保証
- 1年間のセンドバック保障
- 初期不良時の全額保証
- 公式LINEによる年中無休のアフターサポート(9:00~24:00)
サポート体制及び保証について、一般的なBTOショップの補償内容と大きな差は無いようです。大手ショップではサポート窓口が24時間対応の場合もありますのでどうしても気になる方はご注意を。
その他の相談は公式LINEへ
公式LINEが常設されています。購入時に気になることやパソコン選びの質問などはこちらまで。
➡MDL.make公式LINE
なぜここまで安いのか、何か裏があるのでは?と気になる方は公式サイトにユーザーレビューも載っているので参考にしてみると良いでしょう。